似合うメガネの選び方
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◎似合うメガネ選び -目次-
サイズを合わせる
・両目の距離とフレームの大きさを合わせる ・顔の大きさとフレームの大きさを合わせる
メガネで変わるお顔の印象
・基礎知識 ・丸顔 ・面長丸顔 ・三角形顔 ・四角顔 ・面長四角顔
似合うメガネ選び
私たちがお客様にメガネをお選びするとき、お客様のご要望・使用方法・使用場所、今まで使っていたメガネなどのことをお伺いし、顔の輪郭、ディテール、配置、髪型、服装、バッグなどの所持品などを見て、それを分析し似合うメガネをお選びします。
しかし、最も重要なのは、お客様とのコミュニケーションだと思います。趣味、血液型、ご職業、好きな食べ物など全ての情報は間接的に似合うメガネを選ぶことにつながります。
メガネはその人の印象を大きく左右します。時間をかけてゆっくり選ぶことをお勧めいたします。
ご紹介するメガネ選びの情報は、私たちが基本的知識として有しているもの。決してそれが全てではありません。
サイズを合わせる
両目の距離とフレームの大きさを合わせる
メガネのサイズを合わせる。簡単そうで意外と難しいことなんです。
まず、フレーム中心感距離と両目の距離(瞳孔間距離)の関係を見ていきましょう。
フレーム中心間距離→左右のレンズの間の距離(ブリッジ幅)とレンズの横の長さ(レンズサイズ)を足したものです。定規で測ってみるのも良いですが、フレームに記入されている場合もあります(主にテンプル)。
例えばお使いのメガネに右のような表記があるなら、
レンズの横幅52o、ブリッジ幅18o、テンプルの長さ140oということになります。
フレーム中心間距離は18+52=70oです。
瞳孔間距離→両目の黒目の真ん中(瞳孔中心)の距離のことです。これはメガネを作る時に必ず測定
するものです。メガネ店で測ってもらいましょう。

丁度良い大きさの基準としては【瞳孔間距離<フレーム中心間距離】をおおまかな目安にして下さい。ただ瞳孔間距離に対してフレーム中心間距離が大き過ぎると、メガネが大きい、目が寄った印象になる場合がありますので注意が必要です。
【瞳孔間距離≧フレーム中心間距離】だとメガネが小さい、目が離れた印象になる場合が多いです。
※フレームのデザインによってはそういう印象にならない場合もあります。
①瞳孔中心の間の距離62o,フレーム中心間距離64mm(鼻幅16o, レンズサイズ48o)

②瞳孔中心の間の距離62o,フレーム中心間距離58mm(鼻幅16o, レンズサイズ42o)

③瞳孔中心の間の距離62o,フレーム中心間距離68mm(鼻幅16o, レンズサイズ54o)

ただ③のように大きめで掛けた方が格好良いフレームもあります。しかし②のように小さめで掛けた方が格好良いフレームというのはあまり無いと思います。
顔の大きさとフレームの大きさを合わせる
両目の距離とフレームの大きさが合っていることに加え、顔の大きさとフレームの大きさが合っていなければなりません。この部分はメガネの掛け心地にも大きく影響します。
お顔幅に比べ、両目の距離が近い人が目の位置にフレームの大きさを合わせてしまうと????
メガネが小さく見えてしまいます。
また、テンプルがかなり外側に開いてしまい掛け具合や見た目も悪くなってしまいます。
そういう場合は少しだけ大きめのフレームを選んだほうが良いかもしれません。
また智が長いメガネフレームや、テンプルがカーブして、お顔を包み込むようになっているフレームを選ぶのも良いでしょう。
例えばこんなメガネフレームがお勧めです。

←TAG Heuer3005
タグホイヤーの弾性に富むテンプルはお顔を包み込む適切なカーブが付いており掛け心地は抜群です。
eye-witness. OK↓
左右非対称デザインが特徴のアイウィトネス。智の部分が15mmと通常のメガネフレームより長い。シンプルなデザインも有りますよ。

メガネで変わるお顔の印象
基礎知識
メガネは顔の真ん中に存在するもの。メガネによって、顔の輪郭をある程度変えることができます。変えるといっても実際に輪郭が変わるわけではなく「目の錯覚」を利用し、顔の輪郭線などが変わったように相手に見せることができます。
視覚的な重量
人間は現実的には目ではなく脳でモノを見ています。人間の脳は物理的にモノを見ていると同時に、感覚的にモノを見ているのです。赤いものを暖かく、青いものを冷たく感じたり、黒いものを重く、白いものを軽く感じたりした経験は誰にでもあるものです。
視覚的な長さの変化

顔の輪郭により受けるイメージ
その人から受ける印象はお顔の輪郭、目や鼻などの形、髪型、体型、話し方など様々な要因で決まるものです。その中でもメガネによって大きな影響を受けるのはお顔の輪郭、目や鼻などお顔に関わることでしょう。メガネを選ぶ上で自分のお顔や性格を分析することはとても大事です。
人間が色や形から受けるイメージは似ています。例えば四角には安定感、三角にはシャープなイメージ、丸には柔らかいイメージ。お顔の輪郭で言えば次のようなイメージでしょうか。
一般的に、最もきれいな顔型は卵型だと言われています。しかし、どの顔型もそれぞれに魅力的です。要は自分が自分の顔型をどう思っているかということです。メガネによって輪郭の印象を変えることは可能です。丸型を卵型に近づけて見せることもできますし、より丸形を強調することもできます。重要なのは「自分がメガネをかけてどうなりたいか」ということです。
顔のディテールと配置により受けるイメージ
顔のディテールと配置、方向性などによりイメージは異なります。

メガネで変わるお顔の印象-丸顔
人に柔らかい印象を与える丸顔。次の3つのメガネを掛けるとどんなイメージになるでしょうか。
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| シャープさをプラス!! 智(赤丸部分)が上に付いていることにより面長効果があります。上がり気味のアンダーラインとサイドラインはすっきり感を演出。 |
より柔かい印象に!! 丸顔はとても暖かく柔和な雰囲気。その雰囲気をいっそう高めてくれるのが丸メガネです。 場合によってはコミカルな感じにもなります。 |
お顔を長く見せる!! お顔を分断する線が1本しかないナイロールタイプは非常にすっきり感が出ますね。 誠実そうな、落ち着いた印象を与えます。 |
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メガネで変わるお顔の印象-面長丸顔
人に大人っぽい、落ち着いた印象を与える面長丸顔。次の3つのメガネを掛けるとどんなイメージになるでしょうか。
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| 落ち着いた雰囲気をプラス!! 面長の人は天地幅が深いフレームが良く似合います。眉毛が太い方は、重くなりすぎない細めのフレームがお勧め。知的な印象です。 |
個性的なメガネも良く似合う!!
思い切って個性的なフレームに挑戦してみるのも○です。角張ったフレームを選ぶとバランスが取りやすいかもしれません。 |
お顔を短く見せる!! 逆ナイロールフレームもお勧めです。全体的に引き締まった印象に。智が下方に着いたものを選ぶとより引き締め効果アップです。 |
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メガネで変わるお顔の印象−三角形顔
人にクールで知的、繊細な印象を与える三角形顔。次の3つのメガネを掛けるとどんなイメージになるでしょうか。
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| 優しさをプラス!! シャープな輪郭ですから、丸みのある形のほうがバランスは取りやすいです。智が下のほうにあるほうが収まりが良いでしょう。 |
クールな印象をダウン!! お顔ラインが上に方向性がありますから、逆に下に方向性を持つ、また下側に丸みがあるフレームを選ぶと良いでしょう。 |
より繊細で知的なイメージを!! シャープなお顔にフォックス型のようなシャープなフレームを合わすのも素敵です。意志の強さを感じさせます。 |
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メガネで変わるお顔の印象−四角顔
人に活動的でボーイッシュな印象を与える四角形顔。次の3つのメガネを掛けるとどんなイメージになるでしょうか。
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| 落ち着きと優しさをプラス!! 丸みのあるフレームで優しさを、適度な四角いレンズシェイプで落ち着きが出ます。サイドラインはやや内側に。 |
お顔を長く見せる!! ナイロール(フチが半分)タイプは面長効果あり。丸みを帯びたトップラインは優しい印象を与えます。 |
より活動的なイメージを!! 四角いフレームでより活動的な印象に。天地幅の狭いフレームのほうが効果的です。 |
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メガネで変わるお顔の印象−面長四角顔
人に凛々しく精悍な印象を与える三角形顔。次の3つのメガネを掛けるとどんなイメージになるでしょうか。
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| お顔を短く見せる!! サイドラインを顔幅いっぱいに合わせるとスマートな印象に。広めの天地幅と柔かいレンズシェイプでお顔とのバランスを取ります。 |
親しみやすさをプラス!! 天地幅が深いメガネも良く似合います。柔らかい、また落ち着いたイメージを作りたい方には最適です。 |
より凛々しい印象に!! 誠実そうな印象を受ける顔型です。キリッとしたフレームを選ぶことでより誠実な印象をアップ。信頼感があります。。 |
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似合うメガネ選びQ&A
Q1)似合うメガネがなかなか見つかりません。何か良い方法は?
まずは、自分の顔型、パーツの配置。自分の顔が人に与える印象を知ること。そしてメガネでどういう印
象を作りたいか、どんな状況でメガネをかけるかをメガネ店のスタッフにしっかり伝えることが重要です。
顔と馴染むメガネという観点で、わかりやすい例はメガネのトップラインと眉のラインを合わせること。
同じ角度で並んだラインは落ち着いた自然な印象を与えます。眉頭から眉3分の1くらいんのラインを
合わせるとバランスが良いでしょう。

Q2)眉と目が上がり気味のため、人にきつい印象を与えてしまいます。
フレームのトップラインで眉、目の力感・方向性を打ち消す、または強調することができます。 上がり気味の眉毛に、平行、ゆるやかなトップラインのフレームを合わせると眉毛の印象が和らぎます。

Q3)眉が太いと、メガネが似合わない気がします。
太めの眉毛には細めのフレーム、または逆ナイロールフレームを合わせるとすっきり感が生まれます。
逆に細い眉毛の方は、ナイロールやブロータイプのフレームで眉を強調できます。

Q4)目の印象が強いとよく人から言われてしまいます。
レンズの大きさ、フレームの太さが重要です。目の力強さを弱めたいときには、大きいレンズで細身のフレームを、目を強調したい場合は小さいレンズで太めのフレームを選ぶと良いでしょう。枠で囲まれたものに、人の目は集まります。目を強調しないためにはフチが半分、フチ無しフレームも効果的です。

Q5)目が小さいのが気になります。
レンズの大きさにより目の大きさが違って見えます。サイズが合っている範囲でなるべく小さめのレンズ のフレームを選びましょう。太いリムのフレームもお勧めです。

Q6)目と目の距離が離れているのが気になります。
目の距離を狭く見せるには、なるべくブリッジ幅が長く、目の位置とフレームの大きさが合っているもの を選びます。逆に目の距離を広く見せるには、ブリッジ幅の狭いフレームを選びます。

例えばこんなメガネがお勧めです。theo. black tie

瞳孔間距離とフレーム中心間距離のバランスを気をつけましょう。詳しくはコチラ
Q7)鼻を高く見せる方法ってないでしょうか?
ブリッジの形状で鼻の印象が変わるります。アーチ型のブリッジのフレームを選ぶと鼻が高く見える効果 があります。ブリッジがストレートなフレームは引き締まった印象になります。
























